「全日本2歳優駿」
- レース名
- 全日本2歳優駿
- 開催地
- 川崎競馬場
- 施行時期
- 12月中旬 - 下旬
- 格付け
- JpnI
- 1着賞金
- 3500万円
- 賞金総額
- 5950万円
- 距離
- ダート1600m
- 出走条件
- サラブレッド系2歳(指定交流)
- 負担重量
- 定量(牡馬55kg、牝馬54kg)
- 第1回施行日
- 1950年8月13日
- 「全日本2歳優駿」概要
- 全日本2歳優駿 (ぜんにほんにさいゆうしゅん) とは、神奈川県川崎競馬組合が川崎競馬場のダート1600mで施行する地方競馬の重賞(統一JpnI)競走である。全国地方競馬の現存する最古の重賞競走でもある。農林水産大臣賞が懸けられているため、正式名称は「農林水産大臣賞典 全日本2歳優駿」と表記される。
- 出走資格
- サラ系2歳(旧3歳)の競走馬を前提としてフルゲート14頭の内、JRA所属馬5頭、地方所属馬9頭と出走枠が定められている。
- 負担重量
- 定量：牡馬55kg、牝馬54kg
- 賞金
-
総額賞金：5950万円
- 1着賞金：3500万円
- 2着賞金：1225万円
- 3着賞金：700万円
- 4着賞金：350万円
- 5着賞金：175万円
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