「川崎記念」
- レース名
- 川崎記念
- 開催地
- 川崎競馬場
- 施行時期
- 1月中旬 - 下旬
- 格付け
- JpnI
- 1着賞金
- 6000万円
- 賞金総額
- 1億200万円
- 距離
- ダート2100m
- 出走条件
- サラブレッド系4歳以上(指定交流)
- 負担重量
- 定量(4歳56kg、5歳以上57kg、牝馬2kg減)
- 第1回施行日
- 1951年1月21日
- 「川崎記念」概要
- 川崎記念 (かわさききねん) とは、神奈川県川崎競馬組合が川崎競馬場のダート2100mで施行する地方競馬の重賞(統一JpnI)競走である。農林水産大臣賞が提供されているため、正式名称は「農林水産大臣賞典 川崎記念」と表記される。
- 出走資格
- サラ系4歳(旧5歳)以上の競走馬でフルゲート14頭の内、南関東所属馬6頭、南関東以外の地方所属馬3頭以内、JRA所属馬5頭以内と出走枠が定められている。またトライアル競走の報知オールスターカップ(南関東SIII・川崎競馬場ダート2100m)の1着馬、および前年(西暦年)のGI/JpnI1着の地方所属馬は優先出走権で出走できる。
- 負担重量
- 定量：4歳56kg、5歳以上57kg、牝馬2kg減
- 賞金
-
総額賞金：1億200万円
- 1着賞金：6000万円
- 2着賞金：2100万円
- 3着賞金：1200万円
- 4着賞金：600万円
- 5着賞金：300万円
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